議会改革、進行中です!

2401議場17地方議員の不祥事が次々と明るみになっています。政治家としての問題という以前に「人として」「大人として」どうなのかと思われるような事件に多くの皆さんが呆れていることと思います。こうした不祥事、最近になって急に増えたわけではありません。以前から実態としてあったものが報道等により問題が表面化したのです。
背景には議員個人の資質の問題は無論、地方議会のありかたにも問題があるといえます。
行政のチェック機関としての役割をはじめ二元代表制の一翼を担っている「地方議会」ですが、大田区議会も含め、残念ながらその役割を十分に果たしているとは言えないのが現実です。
地方議員の質を向上させるには、議会の情報公開や政策活動の強化はもちろん、選挙制度の見直しも含めてあり方を議論することが必要です


山崎かつひろの取り組み

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議会では近年、政務調査費の使途基準や情報公開のルールづくりから始まり、4年前からは「議会改革検討委員会」を立ち上げ、地方分権と区民参画の流れに対応し、区民からの一層の信頼を得るための取組みを様々進めています。
議会質疑の動画中継の拡充など、多様なチャンネルを使い「議会の透明化」を推進、「政策形成機能強化」に向けての研修会の実施など、地味ながら一歩ずつ改革を積み重ねています。
しかし、相次ぐ不祥事のなか地方議会·議員不信の状況は深刻さを増すばかりであり、住民からは議員定数や議員報酬の削減を求める声も大きくなっています。
「議会改革検討委員会」では、これからの自治体議会が担っていくべき機能を踏まえた上での議員定数・報酬のありかたについても議論を進めています